RUI「宇宙一になります！」TAIKI「いきなり？（笑）」KANON「まず今回のオーディションは、僕たち３人が必ず合格するって決まってるわけではないんだよね？」TAIKI「そうそう。ほかの参加者の方たちと同じように僕らも自分のスキルを披露して、それを審査してもらったうえで次のステップに進めるかが決まる」RUI「つまり、ガチで落ちるかもしれないってことか。めっちゃ怖くなってきた…」KANON「だよね。僕も練習を進めながらすごく不安はあるし、怖いなって感じる部分もすごくある。でもデビューするためにずっと頑張ってきたから、最後は今までやってきたことを信じて、自分ができることを全部出すしかないなと思ってて」TAIKI「デビューは人生で１回だけなので、それだけの覚悟で臨まなきゃいけないというか。トレーニーだからとかは言い訳にせず、実力で評価してもらえるように頑張っていきたい」RUI＆KANON（同時に）「すばらしい！」RUI「僕の意気込みは、やっぱり“宇宙一になります”以外にないかな」KANON「たしかに、その言い方がいちばんRUIらしいのかも」RUI「うん、間違いないです‼」