HUENINGKAI

BEOMGYUは、2年7か月ぶりのイルMOAとの再会について「同じ空間で一緒に呼吸できてうれしいです」と、大きな瞳をさらに大きくし、キラキラ☆スマイルでコメント。パフォーマンス中はカリスマ全開のYEONJUNも癒やし系の笑顔で「僕もうれしいです。今、一緒にいる時間が信じられませんね！」と喜びを表現していました。

ひさびさの来日ということで日本食の話題に。TXTの最年少メンバーで、8月14日に20歳になったばかりのHUENINGKAIは「僕は和菓子めぐりがしたいです」と思いもよらぬ回答！「季節によって種類が違うのがおもしろいんですよ」と日本ツウな一面を見せてくれました。

今回のショーケースでものびやかで厚みある歌声を聞かせてくれたTAEHYUNは、『君じゃない誰かの愛し方（RING）』についてトーク。「日本での初の自作曲で、僕とYEONJUNさん、HUENINGKAIさんが曲作りに参加。日本の映画『花束みたいな恋をした』からインスピレーションを得てメロディを書きました」と制作秘話を明かしてくれました。

TXTイチの高身長（185センチ！）でありながら、MOAから「ウサギ」と称されるキュートさを併せ持つリーダーSOOBINは、『Good Boy Gone Bad［Japanese Ver.］』のMV見どころを解説。「メイクなどで“BAD”な姿を表現しました。アクションシーンもあるので楽しんでほしいです」と語っていました。

初恋を経て、純粋だった少年がワイルドでダークに変わっていく様を見せたというこの曲。MC・古家さんは「TXTがみんないい子なの知っているから、“悪い男”を見せられるとドゥグンドゥグン（韓国語でドキドキの意味）だよね」とMOAの心情を代弁してくれました（笑）。

最後の楽曲披露の前に、MOAへのメッセージを伝えたTXT。

TAEHYUN「（普段は）遠く離れていますが、いつも心だけは一緒にいるように感じています。いい音楽とパフォーマンスをお見せします」

YEONJUN「久しぶりに直接お会いでき楽しい時間でした。今日のことをずっと忘れません。次のステージも期待してください！」

BEOMGYU「今日はこれでお別れで残念ですが、来月ワールドツアーで会えるので楽しみにしていてください。お元気で、幸せな姿でまた会いましょう」

HUENINGKAI「僕たちを応援してくださるMOAの皆さんに感謝しているとお伝えしたいです。愛していますよっ♪」

SOOBIN「日本でMOAの皆さんに会えて楽しかったです。MOAの皆さんも幸せな時間を過ごせたことを願っています。愛していまーす！」

『Good Boy Gone Bad［Japanese Ver.］』では、シンクロ率100%のキレキレダンスを披露！