さらに深掘り♡

1.オーディションの際、印象深かったできごとを教えてください。

三次番査で東京に向かう際に飛行機が遅れてしまったことです。都内へ行けず、空港泊をしてほとんど眠れずに会場へ行きました。また、NHK福岡さんにオーディションの取材をしていただき、そのときに歌唱審査の練習としてカラオケで歌って踊ったのがとても楽しくて印象的でした。

2. デビューが決まった瞬間の心境を教えてください。また、いちばんに報告した人はどなたですか？

最終オーディションで合格を聞いたときは、まさか自分が合格するとは思っておらず、驚きとこれからのことを想像してどうなるのかという漠然とした不安が半分半分でした。それを一番に報告したのは両親です。

3.『青空について考える』のMV 撮影中の思い出と、MV の中でのご自身の注目ポイントを教えてください。

MVを砂浜で撮影するシーンがあり、ボールを蹴る動作と風で砂が口に入ったりしました。MVの注目ポイントはラストのサビの走るシーンです。制服がなびいて躍動感が出ていて、青春パワーが感じられる部分なので、とてもお気に入りです。ぜひ、注目してみてください。

4.メンバーはご自分にとって、どのような存在ですか？

私にとっても“僕青”メンバーはアイドルです。私が楽しいときもちょっと疲れたときもどんなときもメンバーの姿を見ると元気が湧いてくるし、日々癒されているからです。出会ってからしばらく経ったけれど、今でもすごくきゅんとするときがあり、これからもずっと私にとってメンバーは一番のアイドルだと思います。

5.青空広がる快晴の休日、どのようにして過ごしますか？

飛行機でひとっ飛びして地元である沖縄の石垣島の綺麗な海でアイスを食べながら友人と沢山、おしゃべりしたいです。

6.自分にとって“一番輝く太陽”のような存在は、誰ですか？

私にとって一番輝く太陽のような存在は、やっぱり憧れてきたアイドルの方々です。昔からアイドルが好きでたくさん真似をしたり、応援したりしていて自分もそんな存在になりたいと思っていました。

7.最後に今後の展望含め、ファンの方々にメッセージをお願い致します。

昔から、地元の石垣島にいたころから、アイドルの方々にすごく元気づけられていました。そして、こんなに遠い石垣島にいても力をもらえるアイドルはすごいなと思い、私も目指すようになりました。私も応援してくれる人がどこにいても勇気や元気を全力で届けられるアイドルになりたいです。そのためにも、“僕青”のメンバーとして日々努力し、日本一のアイドルグループを目指したいです。“僕が見たかった青空”の応援、よろしくお願いします！