初対面から距離が近くて…！？

阿久津「今回の企画でトップバッターを務めさせていただきました！　すごく光栄で嬉しいことですよね。今日はいろんなコンセプトで撮影していただいたので、シチュエーションによって違う雰囲気の“新しい自分”をみなさんにお届けできると思います。ここから先輩方や後輩たちにバトンが繋がれていくということで、どんどん盛り上がっていくことを楽しみにしています！」

稀代「僕と徠斗くんは初めてのお仕事だったので、ワクワクしながら今日を迎えました。事務所の先輩の仁愛くんとも初めてお会いするということで緊張していたんですが、すごく気さくに話しかけてくださったのでリラックスして臨めました！」

久野「僕らは撮影自体の経験もまだ少ないですし、自分の振り幅みたいなものもわかっていないので、今日は難しいことは考えずに自然体でいることを意識しました。ただ、今までで一番集中力は使ったと思います（笑）。まだまだ慣れないことばかりなので、今日は仁愛さんからたくさん学ばせていただけて、いい経験になりました」

稀代「仁愛くんの撮影を見学させていただいたんですけど、本当に一瞬でその場の雰囲気が変わって…これがプロのお仕事なんだなと感じました。僕らはまだポージングも表情作りも上手くできないので難しくて…僕らもいつか仁愛くんみたいにならないといけないし、なりたいなと思いました！」

阿久津「緊張した、難しかったって言ってたけど、そうは思えないくらい、ふたりともすごく素敵な写真が撮れてたよ！　ふたりとは今日がはじめましてだったけど、短い時間の中で自然と打ち解けられた気がする。特にひでくん（稀代）は、最初からすごくフレンドリーで、距離が近くて（笑）。年齢も近いからか、話しやすくて、なんだか友だちみたいな感覚だったな。初めましてなのに「あ、すぐ仲良くなれそう」って思った。気づけばもう “ひでくん”って呼んでたしね（笑）。徠斗くんは、部屋に入ってきた瞬間に「キラキラしてる！　なんか光が出てる！？」ってびっくりしました（笑）。撮影中もすごく真剣に取り組んでいて大人だなあと思っていたら、まだ17歳と聞いて衝撃（笑）。僕は14歳でこのお仕事を始めましたが、自分が17歳の頃ってどうだったっけ…と振り返るくらい、今の徠斗くんには熱量としっかりした姿勢があるなと感じました。」

3人3色の“個性”があふれる美麗ショット